【PROGOS®対策】Part4グラフ問題は中学英語で一発攻略!初級向け裏ワザ型

PROGOS®対策 Part4 一発攻略 初心者でもできる! 数字を読むだけでスコアが伸びる 英語資格試験
英語学習者
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PROGOS®のPart4(グラフ・図表問題)を見ると頭が真っ白になる…
ビジネス英語の専門用語なんて知らない…

そんな風に絶望していませんか?

安心してください。PROGOSのPart4を攻略するのに、ビジネス英語の知識1ミリもいりません

この記事では、英語が苦手な初心者初級者でも、確実に1分間喋りきってスコアをもぎ取るための裏ワザテンプレートを解説します。

本記事の内容は、公式ガイドではなく、PROGOSを複数回受験しB2以上を取得した筆者の実体験に基づく解説です。実際の試験で感じたポイントや、回答の質を高めるために意識すべき点を中心にまとめています。

【大前提】
AIが求めているのは綺麗な分析ではなく論理的な流れのなかで沈黙しないこと

PROGOSのAIは、あなたのグラフの深い考察を見ているわけではありません。

チェックされているのは「英語の音が出続けているか」「最低限、関連する単語が含まれているか」の2点です。

そのため、以下のような高度なビジネス表現は一切捨ててください。

  • 「…倍に膨れ上がっている」
  • 「…に比べて減少傾向にある」

目指すのは、高校初級までの英語を型にはめて、指差しながら実況するプレゼンです。

これだけで、AIからの評価はガラリと変わります。

1分間の発話を40秒で準備するための、魔法の3ステップ(+締め)がこちらです。

This is…(これは何?

I can see…(何が見える?

[A] is higher than [B].(どこに差がある?

I think…(だからどう思う?

この型に沿って、4つのステップ順番に口に出していくだけです。

まずはテンプレートそのまま口に出します

考える必要はありません。

【型】This is a graph about [テーマ].
【意味】これは[テーマ]についてのグラフです。

[テーマ]の単語は、問題文のタイトル(例:Sales, Usersなど)をそのまま読み上げるだけでOKです。

グラフに書かれている数字項目を、実況中継します。

ここでデータという事実をAIに提示します。

【型】 I can see [項目名]. It is [数字].
【意味】[項目名]が見えます。それは[数字]です。

「AはBより30%高い」と綺麗に言えなくても、「Aは100です。Bは70です」ぶつ切りで言えばOK。
中学1年生の英語で同じ情報が伝わり、最悪の敵である無言を完全に回避できます。

事実を並べたら、次は比べることでグラフの分析っぽさを演出します。

脳のキャパシティを奪わないよう、使うのは「高い(higher)」と「低い(lower)」の2パターンだけに限定します。

【型:高い・多いとき】 [A] is higher than [B].
【意味】 AはBよりも高いです。

【型:低い・少ないとき】[A] is lower than [B].
【意味】 AはBよりも低いです。

“popular” や “expensive” のように “more” を使う単語はあえて忘れてください
グラフの目盛りの上下だけを表す higher / lower” の1本に絞ることで、本番で文法迷子になりません。

最後に、グラフから言える自分の意見を添えて締めくくります。

これが加わることで、ビジネスプレゼンとして完璧な論理構造が完成します。

【型】I think this is good. Because [理由]. Thank you.
【意味】これは良いことだと思います。なぜなら[理由]だからです。ありがとうございました。

ここで、制限時間1分をどう使うか、2つのパターンを比べてみましょう。

グラフを見ながら、4つのステップ英語をはめるだけで、こんなに論理的なプレゼンになります。

これならできそうな気がしてきませんか?

実際のテストに近いグラフを想定して、2つのパターンで練習してみましょう。

参考イメージとして作成したデータであり、事実を示すものではありません

【回答例】
①導入: This is a graph about commuting methods in Tokyo and Nagoya in 2022.
(これは2022年の東京と名古屋の通勤方法についてのグラフです。)

②事実: I can see Tokyo and Nagoya. In Tokyo, train is 60 percent. Car is 20 percent. In Nagoya, train is 30 percent. Car is 50 percent.
(東京と名古屋が見えます。東京では、電車が60%、車が20%です。名古屋では、電車が30%、車が50%です。)

③比較: Train in Tokyo is higher than Nagoya. Car in Nagoya is higher than Tokyo.
(東京の電車は、名古屋よりも高いです。名古屋の車は、東京よりも高いです。)

④結論: I think this is interesting. Thank you.
(これは面白いと思います。ありがとうございました。)

導入は「問題文のコピペ」でいい

最初のフレーズ “This is a graph about…” の後ろには、問題文に書かれているタイトル “Commuting methods…” をそのままくっつけて読むだけでOK。

自分で英文を作る必要はありません。

    データは全部言わなくていい(間引き作戦)

    今回は “Train / car / Bus / Bicycle” と複数の項目があっても、1分間で全部説明しようとするとフリーズします。

    数字が大きいTrain(電車)” と “Car(車)” の2つだけに絞りましょう。

    これだけで十分に時間は埋まります。

    パーセントはそのまま数字で言うだけ

    %」 は “percent(パーセント)” と読むだけ。

    In Tokyo, train is 60 percent.” という、中学1年生レベルの “is” の文章を並べるだけで、事実説明のノルマはバッチリ達成です。

    比較は主語を「単語」にするだけでラクになる

    「東京の電車の割合は…」と難しく考えず、”Train in Tokyo(東京の電車)” をそのまま主語にして、テンプレートの “[A] is higher than [B].” にはめるだけ。

    これなら脳のスタミナを消費しません。

    参考イメージとして作成したデータであり、事実を示すものではありません

    【回答例】
    ①導入: This is a graph about the average monthly temperature in Tokyo and Osaka in 2022.
    (これは2022年の東京と大阪の平均月間気温についてのグラフです。)

    ②事実: I can see January, April, July, and October. In Tokyo, January is 6 degrees, and July is 28 degrees. In Osaka, January is 7 degrees, and July is 31 degrees.
    (1月、4月、7月、10月が見えます。東京では、1月は6度、7月は28度です。大阪では、1月は7度、7月は31度です。)

    ③比較: July in Osaka is higher than Tokyo. January in Tokyo is lower than Osaka.
    (大阪の7月は、東京よりも高いです。東京の1月は、大阪よりも低いです。)

    ④結論: I think Osaka is very hot in summer. Thank you.
    (大阪の夏はとても暑いと思います。ありがとうございました。)

    気温(℃)の読み方は「degrees(ディグリーズ)」

    気温の「度(℃)」は “degrees” と言います。

    もし本番でド忘れしてしまったら、”January is 6.” と数字だけ言ってもAIには伝わりますが、知っておくと一気にそれっぽくなります。

      春と秋はバッサリ無視!「冬と夏」の2つに絞る

      いくつかのデータがあっても、すべてを2都市分説明しようとすると、確実にタイムアウトになります。

      グラフの中で最も極端な変化をしている「一番寒い1月(January)」と「一番暑い7月(July)」の2つだけをピックアップして喋りましょう。

      結論は小学生レベルの感想でOK

      最後にひと言添える結論は、難しい分析である必要はまったくありません

      データをパッと見て感じたこと、例えば “Osaka is hot in summer.(大阪の夏は暑い)” のような、シンプルな感想を “I think” に繋げるだけで完璧な締めくくりになります。

      PROGOSのPart4グラフ問題は、一見難しそうに見えますが、型にはめて、データを間引いて、中学英語で実況するという裏ワザを使えば、初心者でも1分間沈黙せずに喋りきることができます。

      大切なのは、完璧なビジネス英語を目指さないこと。
       
      まずは今回ご紹介した “This is → I can see → I think” の魔法の型をノートに書き写し模擬問題の回答を発音することから始めてみてください。

      ほぼ日々英語管理人レイジーれいじのおばAuntieです。
      現役英会話講師。英検1級。TOEIC975点。れいじの学習を応援中です。

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