「TOEIC®を受けたいけれど、今の実力じゃ無理」と悩んでいませんか?
スマホで勉強法を検索しては、アプリを3日で飽きる。
かつて極限のノウハウコレクターだった れいじ(俺)が、毒舌な Auntie(叔母)の一言で目を覚まし、2ヶ月で600点を突破した退路の断ち方をお話しします。
本記事は個人の経験および指導実績に基づくロードマップであり、スコアアップを保証するものではありません。
「準備ができたら…」と言う人は、一生申し込まない
「TOEICの勉強を始めたいけれど、今の実力じゃ受けるだけ無駄かも……」
ベッドの中で「TOEIC 勉強法」と検索しては、おすすめアプリを3日で飽き、YouTubeを観て満足して眠る。
気づけばスマホはノウハウのブックマークだらけ。
実はこれ、かつてのノウハウコレクターだった俺そのものです。
そんな自分に嫌気がさしていたある日、海外生活が長い、英会話講師の Auntie にこんな言い訳をこぼしました。

いや、もう少し勉強して、準備ができたらちゃんと試験に申し込むからさ…

Auntie
あのね、「準備ができたら申し込む」なんて言ってる人は、一生申し込まないわよ!
心臓がドクンと跳ねました。でも、ぐうの音も出ない正論です。
【今すぐチェック】
「TOEICは毎月やってるし、もっと準備してから来月でいいや」と思ったあなた。
その先延ばしグセを今すぐ破壊するために、この記事を読み終わったらまず申し込みを済ませましょう。
理由1|お盆休みを「最強の集中ブースト期間」に強制変換できる
TOEICはほぼ毎月開催されていますが、「まとまった休み(お盆休み)」を直前に挟んで本番に臨めるチャンスは、年間を通してもこの時期しかありません。
「前の連休、結局何もしないまま終わっちゃったな……」という苦い後悔はありませんか?
人間は理由がないと、せっかくの長期休暇をスマホをダラダラ見てゴロゴロ過ごしてしまう生き物です。
あなたの意志が弱いからではありません。
勉強しなければならない仕組み(期限)がないからです。
あえて受験料を払い、痛みを伴って退路を断つことで、お盆休みの価値がガラリと変わります。
- これまで: スマホで勉強法を検索して「結局何もやらなかった」と落ち込むお盆休み
- これから: 「試験があるから、この連休で一気に仕上げるぞ!」という超高密度な集中ブースト期間
まとまった時間を一気に投資できるお盆休みが控えている今だからこそ、申し込むのが最もコスパが良いのです。
理由2|お盆の「短期集中」を組み込んだ2ヶ月スケジュールがベスト
「今から申し込んでも間に合わないのでは?」と不安になる必要は一切ありません。
特に、高校時代に英語を少しでも勉強していた方なら、英語の基礎体力は眠っているだけです。
平日は仕事で忙しくても問題ありません。
平日は細切れに基礎固め、お盆休みに一気にブースト、後半で実戦というメリハリのある2ヶ月スケジュールを組めば、最初のマイルストーンである 600点 への足がかりは確実に作れます。
お盆集中ブースト型|2ヶ月間のスケジュール目安
| 期間 | やるべきこと | 勉強時間の目安 |
|---|---|---|
| 7月下旬〜お盆前 | 中学〜高校基礎レベルの文法・単語の思い出し | 1日30分(通勤時間などでOK) |
| お盆休み(集中期) | 公式問題集を解き、出題形式と時間配分を体に叩き込む | 1日3〜4時間(一気にブースト!) |
| お盆明け〜本番 | 弱点補強とリスニングの聞き流し・復習 | 1日30分〜1時間 |

「毎日2時間、コツコツ続けましょう」とか無理。
それができたら苦労してないって…

Auntie
そうよ。
そんな絵空事で挫折した生徒を、私は山ほど見てきたわ。
疲れた大人に「コツコツ」は無理。
短期集中、これ一択よ。
だからこその、このスケジュールです。
お盆休みという明確な山場がある2ヶ月間こそ、大人の脳が最も集中力を発揮できる黄金期。
この短期間にエネルギーを一点集中させるのが、ノウハウコレクターを脱出する唯一のルートです。
理由3|これ以上「勉強法を調べる時間」をゼロにできる
「おすすめ教材10選!」「おすすめ英語アプリ5選!」のような記事をこれ以上読まないでください。

情報が多すぎて、結局どれから手をつけたらいいか分からないんだよね…

Auntie
「情報デブ」になって脳が疲れるだけよ!
結局何も始められないのが一番もったいない状態です。
試験日とお盆休みのスケジュールを固定してしまえば、あれこれ迷う時間は強制的にゼロになります。
なぜなら、初心者がやるべき王道のルートは、実はこの2つしか存在しないからです。
- 基礎英単語の思い出し(お盆前までに完了)
- 公式問題集を解く(お盆休みに集中して実施)
他の教材はすべて忘れて構いません。
この2つだけに選択肢を極限まで絞る。
これだけで、毎晩スマホで勉強法を検索して浪費していた時間を、すべて生産的な学習時間に変えることができます。
【今日からできる】次の試験に間に合わせるミニマム行動プラン
本屋の英語コーナーに行って、教材の多さに圧倒されて手ぶらで帰る必要はもうありません。
明日から、以下の3ステップだけを機械的に進めてください。
ステップ1|今日中にやること(締め切りの設定)
「今度の締切でいいや」とスルーせず、今すぐTOEIC公式サイトでマイページを作成し、申し込みを完了してください。
まずは後戻りできない状態を作ります。
外部リンク: TOEIC公式サイト(インターネット申込)
ステップ2|明日買うもの(この2冊だけでいい)
- 単語帳: 『TOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ』
- 多くの人が『金のフレーズ(金フレ)』を勧めますが、初心者にはまだ早いです。ま
ずは基礎固めの「銀」からスタートしましょう。 - 公式情報: 『銀のフレーズ』書籍詳細(朝日新聞出版 公式サイト)
- 多くの人が『金のフレーズ(金フレ)』を勧めますが、初心者にはまだ早いです。ま
- 過去問・模試: 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 12』
- お盆休みに一気に解き進めるための、唯一の公式バイブルです。
- 公式情報: 『公式TOEIC問題集 12』書籍詳細(IIBC公式サイト)
ステップ3|日々のルーティン(20時の仕組み化)
仕事が終わり、20時に帰宅したら、カバンを置いてスマホを見る前に「銀フレ」を10ページだけ眺めてください。
椅子に座る必要すらありません。玄関で立ち読みでもOKです。
YouTubeの英語動画を見るのは、その10ページをクリアしたあとのご褒美です。
不十分でもいい、まずは打席に立つ

でもさ、これだけで本当に足りるのかな? もっと文法書とかリスニング対策もやった方がいいんじゃ…

Auntie
足りるわけないじゃない。
でも、最初から完璧な対策を目指して動けないまま終わるより、不十分でも動き出した人の方が100倍マシよ!
正直に白状します。
この2冊だけでTOEICのすべてを完璧に対策できたわけではありません。
しかし、ノウハウばかり集めて1ミリも動かない毎日を続けるより、足りないなりに、まずは一回受けてみるという割り切りが、ノウハウコレクターを卒業するためには絶対に不可欠なのです。
準備不足でも、実力が足りなくても、まずは打席に立つ!話はそれからです。
まとめ
お盆休みという最強の味方を背負って挑戦できるチャンスは、今を逃すともう来年までありません。
完璧なスタートラインを待つのはやめ、今すぐ席を確保して、自分を本気にさせる最高の夏をスタートさせましょう。

ほぼ日々英語 レイジーれいじです。
会社で英語が必要になり、三日坊主を脱すべく、ブログを書くことにしました。


