TikTokで話題の「2/3 rule(2/3ルール)」を題材に、ネイティブのリアルな会話から使える英語表現を学びます。
時事ネタと英会話フレーズを同時に吸収できる、実践的な英語学習記事です。
2/3 rule(2/3ルール)とは?
「2/3 rule(2/3ルール)」とは、hair(髪)・makeup(メイク)・outfit(服) の3つのうち、2つだけ整えればOKとする身支度のミニマルな考え方です。
全部を完璧にしようとせず、2つに絞ることで自然でこなれた印象をつくれるのがポイント。
忙しい朝でもちゃんとして見えると、TikTokで共感が広がった人気トレンドになっています。
ネイティブのリアル会話で学ぶ 2/3ルール
英語リスニング力を鍛える|音声だけで聞く練習
会話を音声のみで聞き取り、英語のリズム・スピード・イントネーションをそのまま掴むステップです。
文字に頼らず耳だけで理解することで、実践的なリスニング力が大きく伸びます。
英会話力を伸ばす|ダイアログで内容を確認する
会話のダイアログを読みながら表現や語彙をチェックし、聞き取れなかった部分を整理します。
音声→文字の順で確認することで理解が深まり、英会話で使えるフレーズがしっかり定着します。

【音声+ダイアログを使った英語トレーニング法】に関してはコチラをご参照ください。
英語表現まとめ
How did you do that?
How did you do that?
How did you do that?
今のどうやったの?
「どうやってそれをするの?」という意味で、相手のやり方・方法を知りたいときに使う表現です。
How did you do that?(今のどうやったの?)
今見た行動や、さっき起きた出来事について聞くときに使います。
How do you do that?(いつもどうやってるの?)
相手の習慣的なやり方を聞くときに使います。
どちらも驚きや感心の気持ちが入ることが多く、カジュアルな日常会話でよく使われます。

Auntie
相手を褒める前置きとして使うと、とても自然で好印象です。
How did you do that so perfectly?
どうやってそんなに完璧にできたの?
sound like…
It sounds like some kind of math rule.
sound like…
…のように聞こえる、…みたいだ、…っぽい
相手の話し方・声のトーン・説明内容など、耳から得た情報をもとに、印象・推測・感想をやわらかく伝えるときに使える便利なフレーズです。
相手を否定せずに自分の理解をそっと共有できるのがポイント。
やさしいトーンで会話を続けたい場面にもよく合います。
It sounds like you’re having fun.
楽しんでるみたいだね。
some kind of
It sounds like some kind of math rule.
some kind of
何らかの…、ちょっとした…、ある種の…
英語のカジュアル表現 “some kind of” は、日常会話でとてもよく登場します。
直訳すると「何らかの…」ですが、実際には曖昧さを残しつつ、やわらかく表現したいときに使われる便利なフレーズです。
It’s some kind of magic.
なんか魔法みたいだね。
trust me…
Trust me, it’s the only math I actually enjoy.
trust me…
(私を)信じて、任せて
相手を安心させたいときに使うカジュアルな表現です。
自分の意見に自信がある場面や、相手を軽く説得したりアドバイスしたりしたいときにも役立ちます。
強く押しつけるのではなく、相手にプレッシャーをかけずにそっと背中を押す、やわらかい響きが特徴です。
Trust me, you’ll like this movie.
信じて、この映画きっと気に入るよ。
math / mathematics
Trust me, it’s the only math I actually enjoy.
math / mathematics
数学
どちらも「数学」を表す言葉です。
“math” は、日常会話で最もよく使われるカジュアルな言い方です。
“mathematics” は、学校・学問・フォーマルな場面で使われる、より正式な表現になります。
日本語で言う「数学」と「数学という学問」くらいの違いです。
I need help with my math homework.
数学の宿題、手伝ってほしい。
perfect
Oh, so you don’t try to perfect everything every morning.
perfect
仕上げる、極める
名詞や形容詞の “perfect(完璧な)” とは異なり、「何かをより良くする」 という動作を表します。
「完璧にする」というより、「完成度を高めていく・磨き上げる」といったニュアンスに近く、努力して改善していくイメージがあります。
スキルや作品、技術などをさらに良くする場面でよく使われる表現です。
He worked hard to perfect his cooking skills.
彼は料理の腕を磨くために努力した。
bother
Today I did my makeup and picked a nice outfit, so I didn’t bother with my hair much today.
bother
わざわざ…する、面倒がる、気にする、悩ませる
基本的には軽い面倒くささを表しますが、文脈によってニュアンスが少し変わります。
特に否定文で使うと、「気にしない」「わざわざしない」「手間をかけない」 といった柔らかい表現になり、自然な英語になりやすいのが特徴です。
I don’t bother with small details.
細かいことは気にしない。
seem
You look great, and you don’t seem stressed.
seem
…のように見える、…みたい、…っぽい
見た目・雰囲気・話の内容などから得た印象をやわらかく伝えるときに使う表現です。
相手を傷つけずに意見を言いたいときにも便利で、断言を避けながら 「私にはこう見えるよ」 とそっと伝えられるのが特徴です。
It seems that we need more time.
もっと時間が必要みたいだ。
That’s the point.
That’s the point.
That’s the point.
そこがポイントだよ/それが言いたいことなんだ/まさにその通り
相手の発言が核心をついているときや、自分の主張の重要部分を強調したいときに使う表現です。
少し強めの響きがありますが、本質・核心をズバッと示したい場面でよく使われます。
That’s the point. We need more time.
そこがポイントなんだ。もっと時間が必要なんだ。
calm
It saves time and keeps me calm.
calm
落ち着いた、静かな、穏やかな
人の気持ち・表情・態度だけでなく、場所や状況の雰囲気にも使われます。
感情的にならず、冷静さを保っているイメージが強い語です。
She stayed calm even under pressure.
プレッシャーの中でも彼女は落ち着いていた。
音声+字幕付きダイアログを使った英語トレーニング法
このトレーニングは、短時間でも効果的に英語力を伸ばしたい方におすすめです。
音声+字幕付きのダイアログを活用することで、リスニング・スピーキング・語彙力を同時に鍛えることができます。
- 意味チェック(語彙インプット)
新しい単語やフレーズをピックアップ
ノートにまとめて、例文と一緒に覚えると定着しやすい - ロールプレイ(5〜8分)
スクリプトを見ながら、登場人物になりきって音読
感情やイントネーションを意識すると、スピーキング感覚が身につく
余裕があれば、シャドーイング(音声を追いかけて発話)にも挑戦! - 音読(2〜3分)
音声に合わせて発話練習
英語のリズム・スピード・発音を体で覚える
短時間でも毎日続けることで、自然な英語の感覚が定着します。
今回紹介しているダイアログには音声と字幕が付いているため、このトレーニングにとても適しています。
お気に入りのダイアログで練習すれば、楽しみながら英語力アップにつながります!
英単語クイズ
クイック復習クイズ!次の文の空欄に当てはまる語句を、下の選択肢から1つ選んでみましょう。

答えは ☞ コチラ
トレンドをきっかけに英語を学ぶと、表現の背景まで自然と理解できるようになります。
日常の会話でもすぐ使えるフレーズばかりなので、ぜひ今日から取り入れてみてください。

ほぼ日々英語管理人レイジーれいじのおばAuntieです。
現役英会話講師。英検1級。TOEIC975点。れいじの学習を応援中です。
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