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今日から使えるAI英語学習|ビジネスで通用する力をつける方法【プロンプト付き】

覚えるだけでは話せないを解決 AIロールプレイで 話せる英語に AIで会議・交渉・プレゼンを再現 英会話学習

ビジネス英語を学ぶうえで、多くの人が感じる課題があります。

それは「単語やフレーズは覚えたのに、実際の場面で使えない」というギャップです。

このギャップを埋める鍵が、実戦力(=状況対応力)。

そして今、その実戦力最も効率よく鍛えられるツールがAIです。

ビジネスで求められるのは状況対応力

ビジネスの現場で求められるのは、単語量よりも、状況に応じて適切に反応できる力です。

  • 相手が怒っている
  • 上司が急に方向転換を求めてきた
  • クライアントが無茶な要求をしてきた
  • 会議で意見を求められた

こうした揺らぎにどう対応するかが、実戦力の本質です。

AIは、あなたの英語レベルに合わせて無限にロールプレイしてくれる相手です。

  • 何度でもやり直せる
  • 難易度を自由に調整できる
  • その場でフィードバックが返ってくる
  • 実際のビジネスシーンを再現できる
  • どんな役でも演じてくれる

つまり、実戦の疑似体験を好きなだけ積めるのが最大の強みです。

英会話講師<br>Auntie
英会話講師
Auntie

反論・質問・クレームなど、実際のビジネスと同じ“揺らぎ”を再現できるのがAIの魅力です。

AIほぼすべてのビジネスシーン再現できます。

特に相性が良いのは次の4つです。

  • 会議
    意見交換、反論、議論の深掘りなど、臨場感のあるやり取りが可能。
  • プレゼン
    説明→質疑応答→想定外の質問まで、実際のプレゼンに近い練習ができる。
  • 交渉
    価格、納期、条件など、相手の反応に応じて展開が変わるライブ感を体験できる。
  • クライアント対応
    クレーム対応、要望ヒアリング、提案のブラッシュアップなど、実務に直結した練習ができる。

AIに「どう振る舞ってほしいか」を指定するだけで、リアルなロールプレイが始まります。

AIには文章でプロンプトを入力してもいいし、そのまま口頭で読み上げてもOK

以下はそのまま使えるテンプレートです。

【厳しいクライアント役】
あなたは厳しいクライアントです。
私は担当者として提案内容を説明します。
提案に対して厳しめの質問や懸念を投げかけてください。
私の回答に対してフィードバックもお願いします。

【上司役でフィードバック】
あなたは私の上司です。
これから英語でプレゼンの練習をします。
内容・構成・話し方について、具体的なフィードバックをください。
必要であれば改善案も提示してください。

【交渉相手としてロールプレイ】
あなたは交渉相手です。
私は価格交渉を担当します。
こちらの提案に対して、現実的な反論や条件提示を行ってください。
交渉の流れに応じて展開を変えてください。

【会議での意見交換】
あなたは会議の参加者です。
私は議題について意見を述べます。
あなたは賛成・反対どちらでも構いません。
議論が深まるように質問やコメントをしてください。

AIとのロールプレイを練習で終わらせないためには、振り返りが重要です。

次の4つの軸で自己評価すると、成長が加速します。

  • 明瞭さ:相手にとって分かりやすい英語か
  • 簡潔さ:冗長にならず必要な情報を伝えられているか
  • ロジック:主張 → 理由 → 具体例 の流れが整理されているか
  • 相手への配慮:相手の立場や感情を踏まえた表現ができているか

AIに「この4軸で評価してください」と頼めば、客観的なフィードバックも得られます。

ロールプレイ以外も含め初心者でも取り組みやすい練習メニューをまとめました。

最近はスマホやPCでAIとそのまま口頭で会話できるため、スピーキング練習のハードルが一気に下がっています。

【ロールプレイ】
上司役・取引先役などを設定して、実際に声を出しながら会話のキャッチボールができる。
例:「あなたは海外の取引先です。簡単な質問をしてください。

【面接練習】
AIに面接官役を頼み、短い質問を投げてもらう。
実際に声で答えることで、反射的に英語を出す力が鍛えられる。

【メール添削】
短い英文メールをAIに見せて、自然な表現に修正してもらう。

【よく使う表現の練習】
「ビジネスメールでよく使う簡単な表現を教えて」と依頼。

【短いプレゼン原稿を作る】
「英語で30秒のプレゼン文を作って」と頼むだけでOK。
読み上げてAIに発音・表現のフィードバックをもらうと効果が倍増。

【簡単な議論の練習】
「反対意見を1つ言ってください」と依頼し、口頭で返す練習をする。

【発音チェック】
AIの音声を聞いて真似するだけでも、発音のクセが改善される。

【要約練習】
英語ニュースを短く要約してもらい、理解できるか確認する。

AIと口頭で話せる環境なら、積極的に音声を使うのが上達の近道

  • 雑談で終わらせない
    → 必ず添削 声に出すをセットにする。
  • 難しい単語は使わなくてOK
    簡単で自然な英語のほうが、仕事で使える。

ブログに書いた【短いプレゼン原稿を作る】を使って、Copilotにシンプルな依頼をしてみました。

れいじ
れいじ

「英語で30秒のプレゼン文を作って」

返ってきたのは、ビジネスシーンでそのまま使える完成度の高い英文でした。

“Thank you for your time today. Our app is designed to solve everyday digital challenges with speed, simplicity, and reliability. It offers an intuitive interface, smart automation, and seamless integration with the tools users already rely on. By reducing manual tasks and improving real‑time collaboration, it helps teams stay focused and move faster. In just a few moments, I hope you can see how this app can become an essential part of your workflow and drive meaningful productivity.”

出典: Microsoft Copilot

ビジネス英語の構成(導入 → 特徴 → 価値 → 締め) がしっかり押さえられていて、英語学習者にとって良い教材になります。

次に、より実践的な練習をするため、【上司役でフィードバック】プロンプトを使って、Copilotにこう依頼しました。

れいじ
れいじ

「あなたは私の上司です。英語プレゼンの内容・構成・話し方をフィードバックしてください。」

するとCopilotは上司としてロールプレイを開始。

英語プレゼンを読み上げると、以下のような具体的なフィードバックが返ってきました。

Copilotからのフィードバック(内容・英語表現・話し方)

● 内容・構成の評価
アプリの特徴と価値が明確
聞き手にとってのメリットが伝わる
30秒プレゼンとしてバランスが良い

● 英語表現の改善点
特に最後の長文について、より聞きやすい形に改善案を提示。
例:
I hope you’ll quickly see how this app can truly become a key part of your workflow, and how it boosts meaningful productivity.

● 話し方のアドバイス
要所で強調を入れるとメリハリが出る
間を取ることで説得力が増す
アイコンタクトを意識するとより自然

出典: Microsoft Copilot

英会話講師<br>Auntie
英会話講師
Auntie

まるで本物の上司からのフィードバックのようで、英語プレゼンの実践練習として非常に効果的です。

今回の体験から感じたCopilotの強みは次の通り。

  • 英語プレゼンの原稿作成が速い
  • ロールプレイで実践的な練習ができる
  • 英語表現の改善案が自然
  • 話し方までフィードバックしてくれる

特にビジネス英語の練習には相性が良く、英語で話す力を鍛えたい人にとって強力な学習ツールになります。

AIを使った英語学習は、実戦力を最速で伸ばすための強力な方法です。

今日から少しずつロールプレイを取り入れて、使えるビジネス英語を身につけていきましょう。

ほぼ日々英語管理人レイジーれいじのおばAuntieです。
現役英会話講師。英検1級。TOEIC975点。れいじの学習を応援中です。