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【ビジネス英語】wrap up の意味・使い方|会議を締める英語表現まとめ

英語フレーズ wrap up ビジネス英語

― 今日のフレーズ ―
…をまとめる」「…を締めくくる」を英語で言うと wrap up … / wrap … up

次の文の空欄に当てはまる語句を、下の選択肢から1つ選んでみましょう。

Question
We’re almost out of time, so let’s ??? .
start it over
wrap it up.

答えは ☞ コチラ

ビジネス英語でよく耳にする “wrap up” は、「まとめる」「締めくくる」を意味する便利な表現です。

会議の終了、議論のまとめ、タスク完了など、あらゆる場面で自然に使えるフレーズとして覚えておく価値があります。

wrap up … / wrap … up
…をまとめる、…を締めくくる

カジュアルな響きがありますが、ビジネスシーンでも自然かつプロフェッショナルに使える便利フレーズです。

会議を終わらせたい時、議論をまとめたい時、タスクの完了を伝えたい時など、幅広い場面で活躍します。

目的語(終える対象)長めの語句のときに自然です。

We should wrap up the project soon.
そろそろプロジェクトをまとめましょう。

目的語代名詞(it, them など)のときは、必ずこの形です。

Let’s wrap it up.
これを終わりにしよう。

wrap” は「包む」という意味。

そこから派生して “wrap up” = 包み終える → まとめる締めくくる完了させるというニュアンスになります。

会議・交渉・タスクが「終わりに向かう」動作全般に使えるのがポイントです。

会議の終わりを示す、最もよく使われるパターンです。

Let’s wrap up the meeting here.
このあたりで会議を終えましょう。

We should wrap up in the next five minutes.
あと5分ほどで終わりにしましょう。

時間管理の合図としても便利です。

まとめに入るときの自然な導入フレーズです。

Before we wrap up, let me summarize the action items.
終わる前に、アクション項目をまとめます。

Can someone wrap up the main takeaways?
主要ポイントをまとめてもらえますか。

会議の流れをスムーズにする丁寧な表現です。

終える」「完了させる」という意味でも使えます。

We’re hoping to wrap up the report by Friday.
金曜までにレポートを仕上げたいと思っています。

Let’s wrap up the final edits today.
今日中に最終編集を終わらせましょう。

議論を締めて次のステップへ進むときに便利。

If there are no further questions, we can wrap up.
質問がなければ、終わりにしましょう。

Let’s wrap this up and move forward with the next steps.
これを締めて、次のステップに進みましょう。

【誤】wrap up about the meeting

about は不要です。

“wrap up the meeting” で OK。

【誤】Let’s wrap up it.

代名詞は間に入れません。

正しくは “Let’s wrap it up.” です。

【誤】I will wrap up soon.(文脈なし)

何を終えるのか不明確。

前の文脈何を終えるのか明確な場合は、”I will wrap up soon.” でも問題ありません。

ただし、ビジネスでは “wrap up the task” や “wrap up the discussion” など対象を明確にすると自然です。

状況に応じて使い分けると表現の幅が広がります。

ここでは “wrap up” と比較しながら、ニュアンスの違い例文つきで解説します。

finish up
終わらせる

“wrap up” とほぼ同じ意味で使えますが、より日常的でカジュアルな響きがあります。

ビジネスでも使えますが、会議や交渉よりも作業・タスクの完了に向いています。

Let’s wrap up the meeting here.
このあたりで会議を締めましょう。(会議の「締め」)

Let’s finish up the meeting here.
こちらも意味は通じますが、ややカジュアルで「作業を終える」寄りの印象。

conclude
締めくくる

“wrap up” よりもフォーマル書き言葉向き

会議やプレゼンの正式な締めに使われることが多いです。

Let’s wrap up for today.
今日はこのへんで終わりにしましょう。(自然で口語的)

Let’s conclude the meeting for today.
本日の会議をこれで締めくくりましょう。(フォーマルで丁寧)

finalize
最終決定する、仕上げる

最終版にする」「確定させる」という意味で、”wrap up” よりも決定最終調整のニュアンスが強い表現です。

We’re hoping to wrap up the project by Friday.
金曜までにプロジェクトを終えたいと思っています。(全体の完了)

We need to finalize the project plan by Friday.
金曜までにプロジェクト計画を最終決定する必要があります。(内容の確定)

日本語を英語にする練習

日本語を見て、すぐに英語を言ってみましょう!

今日の一文
時間がほとんどないので、これを終わりにしましょう。
  ↓↓↓
  ↓↓
  ↓
We’re almost out of time, so let’s wrap it up.

“wrap up”は会議・タスク・交渉など、ビジネスのあらゆる場面で使える万能表現です。

自然な例文と関連表現を押さえておくことで、英語でのコミュニケーションがよりスムーズになります。

ほぼ日々英語 レイジーれいじです。
会社で英語が必要になり、三日坊主を脱すべく、ブログを書くことにしました。

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