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【2025年最新】SNSで流行った英語スラング10選

2025年 最新 英語スラング bussin skibidi rizz 英語で一言

SNSや動画配信サービスから生まれる英語スラングは、世界中の若者文化を映すリアルな言葉です。

TikTokやYouTube、X、Instagramで話題の表現を知っておけば、日常会話ビジネスの雑談でも今っぽい英語を自然に取り入れられます。

クイッククイズ!次の文の空欄に当てはまる語句を、下の選択肢から1つ選んでみましょう。

Quiz Time
The movie was  ?????. Not bad, not good.
a) rizz
b) bussin
c) mid

答えは ☞ コチラ

今回は、2025年に特に注目された英語スラングを紹介します。

意味使い方例文までまとめたので、ニュースや会話で耳にしたときにすぐ理解できるようにしておきましょう。

rizz
カリスマ性、魅力

charisma(カリスマ性)” の略で、特に異性を惹きつける力を意味します。

もともとは 2022年頃、ニューヨークのゲーマーや配信者の間で広まりました。

get rizz” は「人を惹きつけるのが上手い」「モテる」といったニュアンスで使われます。

Tom has rizz. He talks to people easily.
トムは魅力がある。人と気軽に話せるんだ。

英会話講師<br>Auntie
英会話講師
Auntie

2023年の『Word of the Year』に選ばれたので、すでに耳にしたことがある人もいるかもしれません。

delulu
自覚的な妄想、楽観的な幻想

delusional(妄想的)” の略で、ポジティブな妄想楽観的すぎる考え方を意味します。

ネガティブなニュアンスではなく、「夢見すぎ」と自虐的笑いながら使うのがポイントです。

TikTokで “Delulu is the solulu(妄想は解決策)” というフレーズが流行し、ユーモアと逃避の文化を象徴する言葉として広まりました。

She thinks she is famous, but that’s delulu.
彼女は自分が有名だと思っているけど、それは妄想だね。

soft life
ストレスのない生活、快適さや自己ケアを重視するライフスタイル

SNSでよく見かける表現で、仕事や勉強に追われる日常から少し離れて、贅沢安らぎ・自己ケアを重視する考え方として共感を集めています。

怠けるのではなく、努力至上主義ハードワーク拒否して、心地よさや幸福を優先するというニュアンスです。

I want a soft life with no stress.
ストレスのない快適な生活を送りたい。

NPC
個性がない人、ロボットのように同じことを繰り返す人

もともとはゲーム用語で、 “Non-Playable Character(操作できないキャラ)” の略。

ゲームの中で決まったセリフ動作繰り返すキャラクターから生まれた言葉です。

TikTokのNPC配信から広まり、同調や凡庸さを批判するニュアンスを持つ表現として定着しました。

ユーモラスに使われることもありますが、皮肉批判意味合いが強い点に注意が必要です。

He only copies others. He is an NPC.
彼は人の真似ばかりしている。まるでNPCだ

skibidi
(特に意味のないナンセンスな言葉)

カオスで不条理なユーモアを象徴する表現として、ミーム動画から拡散しました。

起源は 2023年の YouTube シリーズ “Skibidi Toilet“。

この奇妙でシュールな動画が人気となり、Gen Alpha 世代(Z世代の次の世代)の「意味不明さを楽しむ」文化を象徴する言葉として広まりました。

That dance was so skibidi. It is silly and funny.
あのダンスはめちゃくちゃ変だった。ばかばかしくて面白い。

英会話講師<br>Auntie
英会話講師
Auntie

“skibidi” は意味を理解するよりも、意味不明さそのものを楽しむことがポイント。

sigma
独立心、ストイックさ、自己完結型の人物像

特に “sigma male” という形で使われ、群れずに一人で強く生きる男性像を指します。

この言葉は 2021年ごろから男性像に関する議論の中で生まれ、SNSや動画サイトでネタ化して広まりました。

支配や権力よりも、自分の力で独立して生きる姿勢を象徴しています。

He is sigma. He works alone and is strong.
彼はシグマだ。ひとりで行動し、強い。

cap / no cap
嘘 / 本当

cap は「」「誇張」を意味し、”no cap は「本当」「真実」という意味になります。

若者の会話では “That is cap.(それ嘘でしょ)” ― “No cap, I’m serious.(いや、ガチだよ)” といった会話でよく使われるスラングです。

この表現はアフリカ系アメリカ人英語(AAVE)やアトランタのヒップホップ文化から広まり、ラップやSNSを通じて若者の会話に定着しました。

He said he can run faster than a car. That’s cap.
車より速く走れるって?それは嘘だね。

bussin
最高に美味しい、めちゃくちゃ良い

語源は “bursting(弾けるほど)” から派生したとされ、TikTokを中心に広まりました。

特に食べ物称賛するときによく使われますが、体験モノに対して、本当に良いものを褒める場面でも使われます。

This cake is bussin. It tastes very good.
このケーキは最高に美味しい。本当に良い味だ。

mid
平凡、微妙、期待外れ

語源は “middle(中間)” に由来し、悪くはないけど良くもないというニュアンスを表します。

SNSや日常会話でよく使われる短い批評表現で、日本語の「まあまあ」「普通すぎる」に近い感覚です。

特にGen Z世代の率直な批評文化を反映しており、映画・音楽・食べ物などを評価するとき、ちょっと辛口なコメントとして使われます。

The movie was mid. Not bad, not good.
その映画は微妙だった。悪くはないけど良くもない。

slay
圧倒的に成功する、見事にやり遂げる、かっこよく決める

ファッションやパフォーマンスの場面でよく使われ、誰かの自信や達成を称賛するときに用いられます。

この言葉は 1970年代のボールルーム・ドラァグ文化から生まれ、LGBTQ+コミュニティ自分らしさを肯定する言葉として広まりました。

現在ではGen Z世代の間でも、単なる成功を意味するだけでなく、自信を持って堂々とやり遂げる姿を称える言葉として定着しています。

You slayed that outfit!
その服、めちゃくちゃかっこいいね!

英語スラングは一時的な流行語ではなく、文化や価値観を映し出すリアルな表現です。

背景やニュアンスを理解して使うことで、会話の幅が広がり、国際的なコミュニケーションもよりスムーズになります。

ビジネスの場で直接使う機会は少ないかもしれませんが、同僚やクライアントとの雑談、SNSでの交流では「今っぽい英語」として大いに役立ちます。

ほぼ日々英語管理人レイジーれいじのおばAuntieです。
現役英会話講師。英検1級。TOEIC975点。れいじの学習を応援中です。

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